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買い取りアップイベントの真相




キャンペーン







ペイトンさん

ペイトン「………」














待ちうける鍛冶屋













ペイトン来襲






鍛冶屋「……いつか来るとは思っていたが、来客中にお越しになるとは。存外に礼儀がなっていないな、ペイトン君。」

ペイトン「………」












鍛冶屋「…君と私は互いに今回のキャンペーン対象。どちらが多く、冒険家からの売却依頼を受ける事が出来るか……その金額の多寡によって、我々の今後の出世の明暗が分かれる。」

鍛冶屋「はじめその話を受けた時、率直に言って私は敗北を覚悟したよ。何せ君は古都に居を構えている。対して私はアリアンだ。他のサーバーならいざ知らず、このサーバーは元は黄鯖。なれば、アリアンに冒険家達が寄り付かないということは火を見るよりも明らかなのだからな。」




ペイトン「故に貴様は、あのような姦計に及んだというのか…っ!」

鍛冶屋「姦計とは失敬な。ああいった手合いは、嘆願というのだよ。」




-- 回想 --

嘆願





鍛冶屋「専務!私はこれまで十余年にわたり誠心誠意、雨の日も風の日も冒険家達に尽くしてまいった所存です。そして今回のキャンペーン!私のような下賤な鍛冶屋の身には余るほどの機会…!まさしく恐悦至極にございます!」

鍛冶屋「しかし同時に、古都に根を下ろすペイトン殿と、ここに居を置きます私めとでは、どうあってもアリアンの私めが不利……こと、ここ黄鯖においては…!競ったとして、かように結果の見えた試合、専務にお見せするわけには…」

鍛冶屋「ついては専務、お願いがありま

快諾


無常


--------










ペイトン接近

ペイトン「狡い真似を……だが相手を間違えたな。私の二つ名を、知っているか?」

鍛冶屋「…”古都中の病院送り”…だったか。」



ペイトン「知っているのなら話が早い。今回のキャンペーンから退場してもらうぞ、実力行使でなっ!」

鍛冶屋「ハッ、この”不戦勝の鍛冶屋”に勝てると思っているのか小僧!十余年の歴史、その身に刻みこめっ!!!」



背後に迫る影
























セピスばばあ









ばばあ







セピス「おやおや脆いこと。さて、今度はこの私がテッド坊やに申し入れしてこようかねえ…」







MMORPG。

PC同士の戦いは常に苛烈であるが、NPC同士の諍いもまた、苛烈なのかもしれない。




※アイテム高額買取キャンペーンは、本日6/24 (日) までとの事です。


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