【勇者の大剣】宇宙の大法則を湛えし庶民の一振り【ブレイブブレード】



かっか


馳せ参じる2


迎撃


始末


坐して相対す








S君「………」

R氏「…使い回した事は謝る」









R氏「…そんなことより見てくれ。我が手元を。素の状態ではいかんともしがたく救いようのない駄剣が、我が洗練されたる視点と試行を以て、時代を切り開く稀代の名剣に相成ったぞ!」


苔ブレード

S君「どれどれ……ってなんですかその酷い色は。苔でも生えたのかな。」



R氏「全く以て愚昧の権化のような男だな、お前は。現物を目の当たりにしても、これが世界を現す一振りだと知覚できぬとは……。」


S君「いや…そんな緑色に苔むした剣が世界を現すとは到底思えませんが。何より、T知識比率とかT健康比率つけて満足するもんですよ、普通は。」


R氏「あまつさえ緑色と認識していながら、未だ気付かぬその愚かさ…まさに空前絶後と言わざるを得んな?まあ良い、今宵はそんな愚鈍な貴殿にも、世界を先導する真の姿、その顕現を見せてやろう。我が剣を昇華させたる最後の試行だ。」


S君「最後の試行?今のその姿が最終形態ではないのですか?」


R氏「その通りだ。この剣は目下、疾風怒濤の加護をその刀身に宿している。」


S君「ふむふむ。それで?」


R氏「最後の仕上げとして……迸る炎熱、火花の加護を重ね掛けする。」


S君「炎熱、火花の加護……ま、まさか……!?」


R氏「そうだ。ようやくわかったか。疾風灼熱、その加護を宿す刀身を携え、我が秘奥義”大回転氷竜連舞”を行使したならば、それは…どうなる?」


S君「まさか、まさか、う、宇宙を統べる原理、あの大原則を……!!!」




宇宙を統べる大原則

R氏「そうだ。つまりは、光の三原色。それを現出させてやろう。」

S君「馬鹿な!そんな、有りえない!止めろ、赤石世界でそんな大それたことをしたら!!!」


R氏「ふはは、止めたところでもう遅い……そら見ろ、我が信念の強さを。宇宙を示す、この仕上がりを。

宇宙を示す大剣
※天上およそ20個蒸発





S君「くそっ!こんな暴挙を許すわけにはいかない!かくなる上は、この場で刺し違えてでもその野望を阻止してやる!」

R氏「出来もせんことを口にするな、小僧!この刀身が、続いてと煌き、最後に私が青き竜を召喚した瞬間、この世界は私を中心に回り始めるのだ!ゆくぞ!!!

S君「くそっ!やめろ!やめてくれええええ!!!」





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S君「あほくさ」

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