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赤石最強のレイドボス、その名はイ○○○○チ



ひどいダメージ

既存のレイドボスを遥かに凌駕する強さ。







去る7月21日、満を持して実装されたボスレイドシステム。


一口に言えば討伐対象の巨大ボスを最大40人でたこ殴りにして経験値をぶん取るというシステムであるが、このイベント、血に飢えた狂戦士から物陰に隠れて殺戮を見守る小市民に至るまで、軒並み高い参加率を実現しているようで、早くも一週間に一度のイベントととして定着しつつあるようだ。


かく言う筆者も、メインの戦士をはじめとしたいくつかのキャラクターで何度か参加している。

知識職でかつ乙装備ということもあり与えられるダメージはたかが知れているが、稀にスペシャルなドロップアイテムもあるということなので、一応毎回全力で挑みかかっているところだ。





ちなみに肝心のレイドボスであるが、想像を絶するほど強い…かと思いきや、その攻撃力は思いのほか高くない。



単純に討伐の人数が少なかったり、或いは物陰に隠れ殺戮を見守る小市民が多すぎた場合は制限時間内に討伐できない場合もあるが、基本的には生まれ落ちたと同時に各職の優れた低下攻撃の集中砲火にさらされ、瞬きの後には右左の判別すらつかぬ赤子かと見紛う姿を晒し、1000万余を数えるHPをただ削られていくばかりの様相を呈しているのが実情である。







だがそんな中、目下のところ突出した凶悪さを誇るボスがいることを、貴君らはご存知であろうか。





…む?なんだと?

ドラゴート?


いやいや違う。確かに強制ゾンビ化は恐ろしいが、絶対に倒せないボス、という程では無いであろう。








……む?なに?じゃあ骸骨王、だって?

まあ確かにガタイは良いが、アレもそこまで恐れる相手ではないだろう。







………うん?じゃあもういないじゃん、だと?


ふむ、本当にそう考えるのかね、本当に?


何か大事な事を、忘れては…いやしないかね?







そも、ドラゴートや骸骨王などに代表されるレイドボス達は、討伐しようがしまいが、30分も経てば勝手に消える存在なのである。

当の討伐の依頼主にあっても、なぜ討伐するのかいまいち掴みかねている描写すらある。

そのあたり、彼らがフランデル大陸に与える負の影響というのは、限りなく瑣末なもののように思える。









だが、筆者が今回議題にぶち上げたい、はそんなヤワな存在ではない。













奴の話を具体化する前段階として、まずレイドボスについて調べてみるとしよう。


レイドボス説明



なるほど。


複数のプレイヤーおよびそれを内包したパーティが、対象のボスを襲うという構図なわけであるな。

先ほど挙げてもらったドラゴートや骸骨王は、いわゆる最大40人でボコるタイプのレイドボスということになるな。これが多いか少ないかはともかく、とりあえず参加申し込み欄の時点で、明確に上限が設定されていることは確かだ。









ところでこのレイドボスの説明、もう一度よく見てみてほしい。

説明の中に、以下のような但し書きはあるだろうか?


・ボスは1体

・自らの意思で参加申し込みをした後に、手続きを経て参加するイベントである

・ボス自体は皆で協力すれば必ず倒せる




いかがだろうか?









…そう、お察しの通りこのような記述はない。


となると、レイドボスというのは



・ボスは複数

・強制的且つ突発的、同時多発的に参加させられる

・絶対に倒せない




というような特質を持っていたとしても、レイドボスたりえる、ということだ。ふむふむ。


つまりレイドボスというのは、とりえあずのところはボスvsプレイヤーという構図さえ成り立てば、あとは言っちゃったもん勝ち、というある種寛容な言葉とも言えよう。







となれば。


赤石には、有史以来一度も倒されたことの無い、最強最悪のレイドボスがいるではないか。









170万人(大嘘)


170万人もの同志をもってしても、未だもって倒すことのできない最凶の……








貴君らもそう、もし今日なり昨日、或いは一週間、一ヶ月前もしくは数年前にログインされたならば死闘を繰り広げ、そして敗北を喫した方もあるだろう、あのくそ忌々しいボスだ。



あんなバケモノクラスのボスが、このフランデル大陸のいたるところで湧き出で、日夜無差別的に多くのプレイヤーたちを屠っているというのだから驚くほかない。




特に古都冒険者教会前に頻繁に湧く個体、アレは全フィールド中でも突出したプレイヤーの殺害数を誇っているという。


かく言う筆者も、つい先ほどこの個体と交戦し、やはり健闘むなしく敗れ去ったところである。また時を同じくして、あの個体と死闘を繰り広げていた他のプレイヤーも沢山いたであろうことは想像に難くない。


奴にとっては筆者の抵抗など、実に取るに足らないものであったろうが、今回はその様子を隠し撮りする事に成功した。


そこで今回はその様相の一部をここに掲載することで、志半ばで戦死してしまった者たちへの鎮魂に充てることにした。

このレイドボスと未だ相まみえた事のない方、あるいはご存じのない方は是非、ご覧いただきたい。














1枚目



2枚目



レイドボス、顕現



1体目撃波



2体目回避



3体目斬



4~6体目



4~6体目地裂斬



忍び寄る7体目、8体目



群で迫る者たち



ドラツイ面目躍如



奥義の前兆の前兆



奥義の前兆



奥義『お前はもう落ちている』



確定的敗北



跳梁跋扈



そして始まる切断コンボ



最強たる所以



彼の名はイ=ドゥオチ


赤石最強のレイドボスである。







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コメント

ソ=ユゥオチ かよ

山田くん座布団一枚あげてー

全くもって素晴らしいオチである!

Re: タイトルなし

> Omgさん
> oksanさん

ありがとうございます。
殆どタイムラグの無い神業的な返し、これにはたとえ座布団運びでなくとも、即座に座布団を召喚したくなる次第です。

Re: タイトルなし

> 曖昧マインさん

ありがとうございます。
深刻な移動落ち問題を、半ば茶化してしまった筆者には過ぎたる賞賛である感が多分にありますが……とはいえこの移動落ち、今後の動向については余すところなく見守っていきたいです。

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