ブラックファイアーオプションの有用性と活用例【おやじ狩り編】



姫

※演出の都合上、当記事には一部過剰な表現が含まれております。いつものことですが。









5/24のアップデートに伴い、満を持して実装された”ブラックファイアー装備強化”システム。


装備強化に敏感な反応を示すナウな赤石ヤングたちにとって、このシステムはまさに神の領域に足を踏み入れるための片道切符とすら言えるのだろう。

その全能感に身を震わすべく、各が自らの持てるキャラクターを総動員し、日夜1Dayクエストを受諾、遂行している。

これほど過疎が叫ばれる赤石世界にあっても、協会任務担当官の人気が衰えを知らないのはそういう事情である。まさしく我々は、乗るしかないのだ、この大波ビッグウエーブに。






しかし。

この荒波の中で、もがき苦しむ哀れなひとりの紳士、もとい戦士がいた。






ひとりの戦士




件の戦士とは、このわざとらしい独り言がひたすらに痛いR氏その人である。









彼は平生、知識戦士として余生を過ごしている。


多くの知識職がちりとりで集められてはじっこに寄せられ、それでいて羊羹を食べさせられることもなくただ黙らされている現状においてなお、知識戦士に縋るその前傾姿勢には鬼気迫るものすらあるが、姿勢だけでは解決できないものがこの世にはある。

つまりは、そのうちのひとつが1Dayクエストであったということになる。






しかし1Dayクエストのうち、討伐任務の方はまだいい。

クエスト受諾者のレベル-50以上のmobを100体討伐、という縛りを解決するため、潮風漂うブリッジヘッドから課金者の玄関口ボルティッシュへ船に揺られ、そこからシトロンリバーを上流から下流へとクルージング、さらに幻影の谷をトレッキングにて制覇した後に漆黒の城無血開城させ、ニビーダン卿にファストパスを提示することにより深淵の地底湖へといざ身を投ずる。某ドイツ発祥の衛生用品froshに真っ向から異を唱える汚染毒ガエルの黄色い声援を聞きながら、今日も今日とてDD団と邂逅、そこから間髪おかずに百人組手としゃれこみ、取り組みが終われば10秒間の黙想をはさみつつ、某スイス製の高級時計REVERSOよろしく裏返した時計に書かれた文言、”愛する[n.h]へ”に微笑みをくれてやる。これら一連のタスクをコンプリートすることによってのみ、彼は日々の糧たる冒険団コインをようやくと1枚得ることができるのだ。









ところがである。

もうひとつの賞金首クエストはこうはいかない。


レベル800も後半になって、よもやそんなことは起こり得ない、とタカをくくっていたのが運の尽きか、得意の知識攻撃が全く通用しない相手が賞金首として現れたのだ。





しかも悪いことには、通常賞金首と言うと一度捕まえたらブタ箱へThrow或いは始末するかなわけだが、この賞金首、事もあろうに既に生とか死とかの概念から逸脱した存在らしく、幾度始末しようとも次の日には元気いっぱいにモリモリと人体実験をしているというのだ。死の概念が無いならば生け捕りにするとか、はたまた剣と魔法のRPGよろしく太古の大魔術か何かで封印してしまうとか、色々対策が立てられそうなものだが、この世界の警察機構もなかなかどうしてボンクラのそれと見える。



とはいえ依頼を受けた以上、民草に仇なす者ならば滅殺するほかに道は無い。

そのあたり、目的のためには手段を問わず挑みかかった記録が先日のこの記事である。見るも無残な結果になったのは言うまでもない。

PTを組めばアップできるよ、という助言もちらほら頂いたが、毎度毎度都合よく物理職がその場に居合わせるわけでもなく、それを恃みに賞金首を狩りに行くというのもちゃんちゃらおかしい話であろう。そして何より申し訳ない。










そういった経緯から、先日のあの記事を書いて以降は賞金首クエストは原則自粛していた。


しかしながら今回実装された装備強化システムに必要な黒曜石を得るためには、冒険団コインが欠かせない。よって賞金首クエを再開せざるをえない。







そこで現在は、以前の物理で殴る作戦を更に強化した方式で挑戦している。


原点たる戦士に立ち返り、装備は件の新月Nxに加えて速度35%のセット首、更にはあのカルスNxこのクエストのためだけに正式配備。スキルもハリケンを用いることによって、大幅な命中力向上を実現した。

装備以外の補助も大事である。ベルセルクは当然ON、更にゲームログイン時に貰えるようになった課金刃油もここで投入する。
更にヘイストと攻速石を上乗せする事で、純粋な速度を増してひた殴る。

そうやってここまでの強化を行った上で、所要時間は約3分







初期に比べれば改善したとはいえ、お世辞にも早いとは言えない。それに単純に3分放置していれば良いという話ではなく、誰か他のPCが来た時にはPT申請をする必要もあるだろう。ゆえに約3分間、モニターの前で座禅を組む必要性が生じてくる。







しかし致し方ない…何せ知識攻撃が通らないのだから。如何せん奴の魔法抵抗は高すぎる…………圧倒的な魔法抵抗の前、それもゲームシステム上、弱化の限界がある以上致し方ない、いかに我々戦士であっても……







……ん?

魔法抵抗?

ゲームシステム?

弱化の限界?















そうか。



奴は何も、”魔法攻撃を問答無用で全部シャットアウトする”というわけではないのだ。

具体的な数値はわからないが、単に水属性抵抗が225%を上回っているためにダメージが通らないだけなのだ。

そしてブラックファイアー装備強化オプションの中には、魔法抵抗弱化の項目が盛り込まれており、なおかつ幸か不幸か我が装備品の中にもわずかばかり降臨している。よって、それを活用することによって、あるいは活路を見出すことができる……!!!










それでは早速、検証をしてみよう。













検証にあたり、装備はこんな感じ。

使い回しです



この状態で、ひとまず魔法弱化125%(水弱化120%+魔法弱化5%)確保。









今回はこれら通常装備に加え、

BFD魔法弱化オプションたち

このお二方を追加。




ちゃんと加算されているのかはよくわからないが、計算上はこれで都合139%弱化になる。これまでに比べればかなりの進歩であるからして、結果に期待がかかる。









それでは現地に飛んで、いざ尋常に…………おや?













戦士とは紳士である





















ふむ。








































戦士とは紳士なのである


どうあっても戦士は紳士

誰がどう見ても戦士は紳士











準備完了。
















戦いの時




ゆくぞラオール!!!



































ラオールとの死闘、再び


貴様の悪運も今宵ここまd







































狂乱の終焉





































姫を壊す(意味深長)




















……闇魔導師ラオールの水属性抵抗は少なくとも260%以上あるようです。











※この記事において、プリンセスは被害者です。当然ですが全く落ち度はありません。花投げには重要な局面でいつもお世話になっております、ありがとうございます。

※当記事にある一部言動を実際にそのまま行うと、罪に問われる可能性が極めて高いです。これらはあくまで演出であり、フィクションですので、絶対に真似なさらないでくださいませ。いないとは思いますが。

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コメント

リトルのウルトラノヴァで下げるのはいかがでしょうか?

知識で指名手配ってこんな大変なんですね、、

Re: タイトルなし

> John Doeさん

ありがとうございます。
仰る通り、花投げ以外での低下も検討せねばなと考えております。
ちなみに記事にはしておりませんが、ネクロの悪口でダメージを通すことに一応成功しており、キャラクターの準備が整い次第、ノヴァもぜひ試してみたいなと思います。

Re: タイトルなし

> あせいさん

ありがとうございます。
低下スキルの無い戦士には、なかなか厳しいところがあるのが現状です。
力比率指なんかがあれば造作も無いんでしょうが、万年家計が火の車である筆者には夢のまた夢のようで…。

BF強化の前提クエの天使は、どのように切り抜けられたのかが気になります(・ω・`)

Re: タイトルなし

> ぽりふぇのーるさん

ありがとうございます。
ご質問いただいた"汚染された天使"に関しましては、幸い記事内の弱化125%の装備のみでもダメージがそれなりに通り、なんとか遂行することができたという状況です。
他の有用なブログ様を拝見するに、元素抵抗がかなり高いとありましたので気を揉んでおりましたが……ひとまずラオールほどではなかったようです。ご参考になれば。

また次かその次の記事あたりで、このあたりに絡む元素抵抗関係の検証をできればと考えております。

霊術の魂切りでもよいのでは

Re: タイトルなし

> お殿様さん

ありがとうございます。
仰る通りで、他の属性低下スキルについても試してみる必要がありますね。各キャラクターの準備が急務です。
いずれにせよ、独力では狩るのが困難である事に変わりはありませんが…。

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