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新同時多段スキルのインターカレーションによる対人層への戦士のネスティング




強突き

分身キャリアのオーバードープによるエピタキシャル戦士成長の促進。















R氏入場





R氏「………お初にお目にかかる。私はRaretsuと申す戦士の端くれだ。長いのでRとでも呼んでいただければ幸いだ。」


???「これはご丁寧にどうも。私は名乗る名も持たぬただのです。こんな寂れた館に何用ですかR殿?」


R氏「うむ………貴君が音に聞く”スキル判定員”だと聞いてここにやってきた。」


スキル判定員(犬)「………久しぶりに聞く名ですね。」


R氏「…!やはり貴君がそうなのか!!」


R氏「スキル判定員……すなわち、貴君に新たなスキルを披露しそれがスキルであると認められたなら、新スキルとして公式に実装されるという…………そのスキル判定員が貴君だとして相違ないか!?」


犬「まあ、そんなところです。……もっとも、今は半引退の身ですから、私が奏上したとして運営様がお認めになるかはわかりませんが。」


R氏「それでも構わん。一縷の望みがあるならば私はその可能性にすべてを賭ける。……貴君に披露したいスキルがあるのだ。」


犬「はあ。まあ久しぶりの来客ですからね、折角ですし付き合いましょう。」








犬「…それで?見せたいスキルというのはどんなスキルですか?攻撃スキル?支援?それとも回避?」


R氏「攻撃スキルだ。それも同時多段超火力の。」


犬「あー……同時多段スキルですかー……あれは審査がかなり厳しいですよ?大丈夫ですか?」


R氏「如才ない。有史以来蔑ろにされ続けてきた、戦士の底力。今こそそれをお見せしよう。」


犬「わかりました。戦士と同じく同時多段スキルを持たない犬としては少々複雑なところではありますが…。では攻撃スキル審査にあたり、最低限の条件を説明しておきましょう。」




・チートではない事
・攻撃スキルとして成立している事
・食材確保が可能な事





R氏「……上二つはわかるが、最後のはなんだ?」


犬「それはもちろん攻撃スキルであるわけですから。最近では対人戦で使えるか否か、という尺度でしかスキルの良し悪しを判断できない輩が増えて困ったものですが、攻撃スキルっていうのは元来mobを狩ることに端を発しています。ですからmobの討伐、すなわち食材の調達くらいできないと困ります。そこで私の晩御飯になるかどうかでそれを判断させてもらいますっと……そうですねえ、じゃあ今回はとりあえずキングクラブでも狩ってもらいましょうか。」




R氏「…なるほど、一理あるな。……してそのキングクラブ、どこ産だ?」


犬「ドレム川産でいいですよ。キャンサー産よりも若干大味ですけど、かといって巣まで降りて行くのも面倒ですし。」


R氏「あいわかった。」


犬「では移動しましょう。」
















-フランデル大陸、ハンヒ山脈/ドレム川付近-






供物




犬「なかなか美味しそうですね…(じゅるり)


R氏「……殺生はあまり好かんが…いたしかたないな。」


犬「まあまあそうおっしゃらずに存分にご披露くださいな。(じゅるり)いつでもどうぞ!」


R氏「うむ……では、参る!!!」



























エヴァパラ17段分身



犬「!!!こっこれは……!両手剣で強突きを……それも、あたかも剣士のパラレルスティングのような……いや違う!パラのそれよりも人数が多い!!!」




犬「1, 2, 3, 4, ……16, 17…!17段同時多段スキルなんて見た事も聞いた事も!!!」


R氏「……あなどるな、戦士の本気はこんなものではない。よく見ろ、見切れている部分があろう?」


犬「たったしかに!おっ落ち着け…私は厳正なるスキル判定員なんだから……冷静に…視点を右に……」
















エヴァパラ31段分身



犬「なっ…ななななな!!ちょちょちょっと!?数が多すぎるので整理番号振りますね!?」


R氏「構わん。貴君のやりやすいようにしてくれたまえ。」


犬「では…」








エヴァパラ31段分身(整列番号付)



犬「これは……右側だけで15分身……左側も15分身だとして、本体も加えて、同時31段スキル!?いや、まだ見切れている部分が…」


R氏「落ち着きたまえ。判定員の君がうろたえてどうする。」


犬「え、ええ……思わずどこぞのいかれたブログのように錯乱してしまうところでした……いいでしょう、冷静に次を見ましょう。」


















16段~26段



犬「に、26分身……都合53段…か……しかもまだ続きが…」


R氏「もちろんだ。」


犬「(とはいえ、さっきに比べてやや分身がずれている気もしますが…)」


R氏「……アリスメティック・ラグが気になるか?」


犬「……え?ありすめ…なんですか?」


R氏「分身術は人数が増えれば増えるほど制御が困難になる。達人であれば20分身くらいまでは規則正しく等差的に配列できるが、20分身を超えたあたりでどうしても位置にラグが生じてくるのだ。これをアリスメティック・ラグという。」


犬「なるほど……それは初耳です、そんな効果があったとは。」


R氏「ああ。だが、ラグがあろうと同時多段スキルという条件は満たしているだろう?それとも何か、スキルとして見とめるには完璧な美が必要か?それこそミロのビーナスを彷彿とさせるような?」


犬「いえ、そこまでは求めません。純粋に攻撃スキルとして成立していれば何も文句はないですからね。続きを見ていきましょう。」
























26段~40段



犬「……あれ?」


R氏「何か?」


犬「えーいやその……これもアリスさんですか?ちょっと、いや大分ずれてますが。」


R氏「いや、これはアリスメティック・ラグではない。……これはそう、バランサー・ドッジだ。」


犬「はあ?」




R氏「これほどまでに分身数が増えてくると、分身が非常に長くなり障害物を接触する可能性が出てくる。その際に分身をうまく分散させ、障害物を効果的に避ける技法だ。」


犬「なるほどそんな技法が……って、いやいや。障害物なんてないじゃん。」


R氏「いや、続きを見たまえ。」














41段~47段


犬「あっ…な、なるほど。これが」


R氏「バランサー・ドッジだ。」


犬「たしかにうまく障害物を避けてますね。さぞ難易度が高いのでは?」


R氏「ああ、高位の分身術を行使できる者たちの中でも更に一握りの者しか使えん。」


犬「なるほどなるほど……そういう事情なら認めざるをえませんね。とりあえずは戦士新同時多段スキル”エヴァーラスティング・パラレル強突き”右側47段目までの正常動作を確認、と………さて、続き行きましょうか。」


R氏「ああ。」


























48段~57段


犬「いやこれは駄目だろ。」



R氏「何かな?」


犬「いや何かなじゃなくて。何人かサボってますよねこれ。」


R氏「気のせいだろう。」


犬「いや、思いっきり座ってる奴いますって。あと”自分はバレてないだろう”っていう感じでさりげなく棒立ちの奴もいるし。これはさすがにスキルとして認めるわけにはいきませんね。残念ですが今回の審査は…


R氏「まあ待ちたまえ………これはそうだな、サボータジュ・ラビリンスという高等技術の一種で」


犬「待てもへちまもありませんよ!さっきから訳のわからないことをピーチクパーチク!ていうかサボタージュってまんまでしょうが!!却下です却下!!!










R氏「…………これは驚いたな。わけのわからないことを言っているのはどちらだとお思いか?よりにもよって運営様の下について働いている貴君が、”あの事実”をお忘れだとは思えないが。」



犬「……………戦士殿。言い訳は見苦しいと感じませんか?どんな事実があるっていうんです?」









R氏「……………………ファージャケット、サンタ。


犬「!!!!!!!」




R氏「全く驚いたものだ。スキル判定員ともあろうお方が……」


犬「待ってください!!!それはもう手打ちが済んでいるはずでしょう!!!!」


R氏「…手打ちが済んだ、だと!?安くも無いお金を払って装着したコスチュームで左下に走ったら表示がバグってましたなんて許されるとでも思っているのか!?これ以上に子供の夢をメタメタに壊してすり潰すような所業もないだろうが!!!しかも戦士だけ!!!戦士だけだぞ!!!!っていうかまた戦士かよ!!!!!一応修正したからといってなかった事にはできんぞ!!!!」


犬「くっ……!だがっ……………ブログ上でそういう事を言っていいと思っているのか……!?」」




R氏「……ほう、それはどういう意味だ?」


犬「………私は知っているのだぞ……貴殿のブログが公式サイトのファンサイトランキングに登録されているということを……!」


R氏「…………!」


犬「……しかもよりによってカテゴリは情報!ほとんど妄想しか書いてないこのくそいかれブログが情報カテゴリに参画できたのはひとえに運営様のご威光の賜物!!なればこそ、貴殿は運営様に仇なすような書き込みなど何一つ出来まい!!!そんなことをすれば運営様の慧眼によってすぐさま登録抹消だ!!!さあ今すぐ運営様を礼賛しろ!!!崇めよ!!!そしてこのスキル申請を白紙撤回するのだ!!!!」






R氏「……くくく………」






犬「なにがおかしい!登録抹消が恐ろしくて気がおかしくなったか!!」





R氏「先ほどから黙って聞いていれば実に頓珍漢な事を…………………いいかね?私は確かにファンサイトの情報カテゴリに登録されている。そしてブログでは妄想ばかり書きなぐっている。それは認めよう…………………だが逆に今まで抹消されていないということはどういうことだ?………貴君の雇い主のチェックがそもそもザ○だということだろう!!!」



犬「おまっ……○ルだと!?運営様に対してなんて暴言を!!」



R氏「加えて現状、戦士に関する情報は悪いものばかり……というより良い報せ自体が皆無だ!なればこそ妄想を使ってでも戦士の窮状を世に示さなくてはならない!!よって私が運営賛歌をすることはない!!!スキル申請も撤回しない!!!それが気に食わなければ登録抹消でも垢BANでもなんでもするがいい!!!!運営やら開発やらを妄信しているのは貴君のような組織の犬だけだっ!!!!!」




犬「ウウウウウ・・・・・ワン!キャウーン!!




R氏「今回のサンタコスの一件………一度でもこんなバグを実装してしまったのだ。いつどこでそのようなバグが再発せんとも限らん。それが新しいスキルにおいてならば尚の事。つまり貴君は、私の分身が立っていようが余所見をしていようが座っていようが、これを却下の理由とする事はまかりならんのだ!!!」




犬「ばっ……ばかなぁっ……!!!」




R氏「それでも私を失格にしたいというのなら……立っているでも座っているでもない、それ以外の確固たる証拠を提示しろ!!!」



犬「そん……なっ………!!」



R氏「全く、ぐうの音も出ないとはこのことであるな?…………さて、次だ!」





























58段~72段



犬「ぐがああっ!!」





R氏「…ふふ、どうしたというのだ?」


犬「ばかな、ばかなぁっ!こんなふざけたものをスキルとして認めろと言うのか!?こんな!こんな体たらくで!!62番から65番なんてもう完全にストライキじゃないか!!!こんなのは断じてスキルじゃない!!!」



R氏「……………………ファージャケット、サn


犬「!!!わっわかった…………戦士新同時多段スキル”エヴァーラスティング・パラレル強突き”右側71段目までの正常動作を確認したっ……………くそっ!!!この、人の皮を被ったっ…………………………皮を被った悪魔がぁっ!!!!!」


R氏「…結果の判り切った試合というのも、たまには悪くないものだな?」


犬「くそおおおお!!!!もうやめてくれえええ!!!!!」


R氏「ふはははははは!!次だ次だ!!!どんどん行くぞ!!!!」


犬「うわあああああああ!!!運営様アアアアァァァァ!!!」



























73段~86段



犬「おっしゃああ失格だああああこの皮被りイイイイイィィィィ!!!!!」




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コメント

こんな人数ではキングクラブ殿が木っ端微塵なので、料理不可のため不合格ですというのがスキル判定人の落としどころだぜ
片側だけで86、つまり2倍+1だから173分身 スキルレベル1を2として、パラレル等に準拠して分身人数が増えると仮定すると
173-2=171分身増加 スキルレベル5で3、スキルレベル15で4としていくと1705レベル相当のスキルLvががががが(白目)

初コメントさせていただきます。
剣士・戦士好きとして毎回楽しく拝見させていただいております。

今回思わず声に出して笑ってしまったのでコメントを残したいと思い
書き込みさせていただきました^^


これからもいつか来るであろう戦士向上の為頑張ってください。
同じ職・鯖の同士として応援しております^^

Re: タイトルなし

> 蒼の戦死☆さん

ありがとうございます。
犬(その手があったか)
言われてみればスキルレベル考証をすっかり忘れていました。それにしても1705とは。
現状の仕様では到底無理ですが、よしんば1705が実現できたのであればそれはそれでこのスキルを与えてやってもいい領域かなあとも思います。

Re: タイトルなし

> 梨関さん

ありがとうございます。
声に出していただけるとはまさしく恐悦至極です。
記事の内容が基本的に(というか全部)アレなために地位向上にはつながらないだろうとは思っておりますが、何にせよ戦士をはじめとするマイナーとされる職に、もう少しスポットが当たればなあと感じる今日この頃です。

僕は HEIWA DTさ 長いので Hと呼んでくれ(意味深

戦士はさぁー 不遇なんだよね色々と

なんで アチャみたいにMMM掛けながら弓撃てる仕様を剣士にも実装しないの?

おまけに全吸収とかふざけたことしてるの? 知識職が完全にお荷物になっちゃうんじゃん

僕はね本当はドラツイでGvでたくてRSやりはじめたのに・・・こんなのってないよ

面白くて,ついコメントしたくなってしまいました。

かなりの画像加工で,時間がかかったんだろうなぁと思いながら楽しく読んでしまいました^^妄想シリーズも,ちゃんとしたスキル情報も面白いので,これからも読みにきますね。

それにしても,こんなに分身して長時間維持していられるなんて・・・しかもカニはまだ調理できていないみたいですし・・・

新感覚のユーモアに溢れるブログを発見したことにただただ喜びを感じていますw
全体的に独創的かつ独走的なその奇才に敬服するほどです
それにしてもブログ記事内に自分のブログのリンクがあるというところも珍しいw

Re: タイトルなし

> HEIWAさん

ありがとうございます。
冒頭のパスティーシュをしていただけるとは。感謝の極みにございます。

そしておっしゃる通り、戦士に関しましては物理は言うに及ばず、近年は知識に関してすらも、不公平感が払拭できないなあと思うところです。
是正策としてスキル調整やら二次職やら色々構想はあるようですが、それにつきまとう懸念も絶えず、特に我々はマイノリティなのでどうなるかわからんということもあり、今後も注視していかねばなぁと何となく思ってもいます。
妄想記事ばかり書いている者が言う事でもないとは思いますが……いずれ対人戦も十二分に楽しめるようになるのであれば、それが最も冴えたあり方ではないかとぼんやり考えております。

Re: タイトルなし

> ゆう0908サマナーさん

ありがとうございます。
画像加工はふと気が向いたときにんんんんっとやっているので、そこここに粗が散見されたりします。
最近は妄想しか書いていませんがリピートしていただけるとは、筆者としては何より嬉しいです!

分身維持は……ある意味あれこそが戦士の底力ということにしておきます。
カニは恐らく戦死さんが言う通り木端微塵です。

Re: タイトルなし

> 通りすがりさん

ありがとうございます。
身に余るほどの賛美をいただけてしまったようで、狂喜乱舞しております。
いずれ別の方の素晴らしいブログを紹介する機会があると思いますが、とりあえず変なブログとしてセルフリンクでもしておこうかなあという次第でした。

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