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【狂乱せし凶獣の】古都の中心で、ハウリングブラスト【頑是なき咆哮】




古都の中心で、犬が叫ぶ


雪降る街の中心で。















このところ、巷ではこのようなイベントが流行っているそうな。


大陸の中心で「RED STONE」を叫ぶ





これまでに無かったタイプのイベントのようだが。


イベント内容




ほう。

言わされている感は否めないが、支援をもらえるのならば背に腹は代えられんと言うやつか。






……ん?どうやら実際に叫んでいるキャラクターの画像も示されているようだ。これはわかりやすい。

どれどれ……










組織の犬


なっ…………!

なんだこれは!?








こっこれは…

これでははまるで……











飼い慣らされた組織の犬そのまんまではないかっ!!!











ウルフマンとは本来、野獣の咆哮で周囲を威圧する恐怖の存在。

その彼らが叫ぶのだぞ?

古都の中心で犬が叫ぶ



最低限、これくらいの表現をしてくれねば困るというもの!


まったくもって勘違いも甚だしい!!これがマイナー職の宿命というやつなのかっ……!!!













………いや。

これはもしかすると勘違いなどではなく、意図的に仕組まれた印象操作なのではないか?



”本来野生の王者である狼も、偉大な運営の前では従順に傅く犬に成り下がる”と……そのような印象を市井に植え付けるための巧妙かつ狡猾な……!!!そうに違いない!!!









ならば。

同じマイナー職として、恣意的に編まれたイメージダウン戦略から救済するべく、我ら戦士が立ちあがるまでだ。









まず彼らウルフマンにとって、”叫ぶ”とは?

それはいくつかのスキルの発露をもって認知される行為である。






具体的には、


ムーンクライ……敵に恐怖を感じさせ、動けなくさせる狼の咆哮。

フルムーン……恐怖の遠吠で敵の動きを鈍くする。

ヘイトリドグローリング……小さな鳴き声で敵を戦意喪失させて、攻撃力と命中率を低下させる。

ルナティックハウリング……敵を狂わせて誰にでも攻撃させる狼の咆哮。

ハウリングブラスト……狼の方向で魔法力場を生み出し、自分の周囲に大爆発を起こす。






この5種である。

その咆哮は敵に恐怖を感じさせ、戦意を喪失させ、狂わせる。

そして挙句の果てには魔法力場を生成して天変地異をもたらすほどの力まで保有しているのだ。

これには無論我々戦士も戦々恐々とせざるを得ず、無論他職も及ぶべくもない。プレイアブルキャラクター中ではまさしく最凶の一角であろう。







その凄みを示す例を提示しよう。


フランデル大陸には多くのモンスターが偏在しており、中には見る者を畏怖させる凶悪なモンスターもある。


通常のプレイヤーであればその恐ろしさに尻尾を巻いて逃げだしてしまうのだが………しかしやはりウルフマンは別である。







刮目せよ、この雄姿。

犬vs動力鎧


今なお訪れる者を恐怖のどん底に突き落とす、かの有名な動力鎧

それを相手取ってなお、臆することなく敢然と立ち向かっている。








極めつけにはこれだ。

犬vsハウマ1




犬vsハウマ2



フランデル大陸広しといえど、叫び声に関しては当代最強との名声をほしいままにしている、あの伝説の巨大モグラ”ハウマ”

タトバ鉱山を崩壊せしめるほどの圧倒的な力を持つこの真の覇者に対し、ここまで堂々と肉薄できた者がこれまでいただろうか。










……ん?何?

叫びスキルに関する話題から脱線している、だと?

確かにその通りだ、謹んでお詫びする。それほどまでにウルフマンが偉大な存在であるということだが。








では本題に移ろう。

5種類の叫びスキルの中でも最高難易度5を誇る”ハウリングブラスト”

魔法力場を生み出して大爆発を起こすこのスキル、果たしてどれほどの威力を秘めているのか。










火炎の魔法力場を生成するハウリングブラストに対し、戦場の雄叫びで烈風を巻き起こすウォークライがある。

ハウリングブラストは知識狼の最終奥義、そしてウォークライは風剣士の専売特許。

両者の凌ぎ合いを経てこそ、真の姿が解き明かされることは明白。

しかしその凌ぎ合いとは、スキル表を引っ張り出しての机上の比較によってなされるものではない。







ではどうするのか?

その答えはひとつしかない。






決闘である。







決闘のコンディションを説明しよう。

場所はトラン森中部。かつて廃人の死地として名を馳せた、凶悪なmobが犇く彼の地である。

開始地点はマップの端と端とし、そこから正々堂々一対一の遭遇戦を行う。

















それでは選手の紹介に移る!



まずは風剣士代表、R選手!

R氏紹介

現在ではドラツイ戦士としてうにゃうにゃしているとのことであるが、かつて風剣士としてもぞもぞしていたときもあるようだ!!
現役の風剣士ではない上に、4転の割にスキルレベルが異常に低いことなど不安要素は数えきれないが、最低限の試金石にはなってくれるであろう!!







対する知識狼代表はクックドゥールゥー選手!!!

クックドゥールゥー紹介


彼に関する情報、すなわちどの程度の実力なのか、そしてなぜ名前がクックドゥールゥーなのか!?そのあたりは一切不明!!
まさに神出鬼没正体不明!!!







先ほどの条件に従い、決闘の開始地点はこのように設定している!!!

選手位置関係inトラン森中部








それではっ……早速っ……!!!






雌雄を決する激突



レディ!ファイッ!!!












ハウリングブラスト


開戦と同時にクックドゥールゥー選手いきなり吠えた!この遠距離からの叫びが意味するところはいわゆる宣戦布告といったところか!







ハウリングブラスト被弾R氏


だーっと思いきやなんとR選手被弾している!!!しかもルートされているとは思えないほどダメージがでかい!!!これにはR選手も出鼻をくじかれた形か、すぐさまフルヒに手が伸びたようだ!!!









スーパーハウリングブラスト



続けざまにクックドゥールゥー選手吠える吠える!!!圧倒的なスピード!!!









スーパーハウリングブラスト被弾R氏


R選手苦しい!!!しかしまだ持ちこたえている、今はまだ我慢の時といったところだろうか!!!












ハイパーハウリングブラスト


しかし全く追撃の手を緩めないクックドゥールゥー選手!!!某電子マネーの決済速度に肉薄するほどの超高速だ!!!!!


とはいえR選手は4転、その誇りと意地を突き崩すのは容易ではない!これまで約11年間にわたり築き上げてきた彼の矜持、果たしていかほどの――――


















ハウリングオーバーキル




あーっと崩壊!崩落!!瓦解!!!陥落!!!!全面破壊完全降伏!!!!!オーバーキル!オーバーキル、オーーーバーーーキルウウゥゥ!!!!!


圧倒的な黄ダメの嵐の前に4転の誇り、脆くも崩れ去る!!!!

勝者、クックドゥールゥー選手!!!!!!















……さて。

ハウリングブラストの圧倒的な苛烈なまでの強さがわかったところで……ん?何?

決闘なんかされても定義が曖昧で、どれくらいの強さなのかピンとこない、だと?

なるほどそれも一理ある。ではスキル表を用いて数字の比較を行おう。



スキル比較表



こちらがウォークライとハウリングブラストのスキル表の比較である。

一見すると最大ダメージがウォークライの半分程度とあまりぱっとしない性能のようだが……とにかく範囲が広い。恐ろしく広い。

なお先ほど決闘フィールドとして使用したトラン森中部のマップを用いておおまかに計算すると、両者の距離は以下のように大体41mとなる。



実際の距離inトラン森中部




この距離ならば、Slv260程度もあればR選手に当てられる計算だ。ゆえに先ほどの決闘の表現は誇張でも何でもない厳然たる現実なのだ。








とはいえ、トラン森中部じゃいまいちピンと来ないよぉ!という方もいらっしゃるだろう。

そこでタイトル通り古都の中心で、ハウリングブラストをした時を考えてみよう。


こちらが古都全域のマップ。



古都マップ




そして古都の中心はこのあたり。



古都マップの中心








この地点でSlv400のハウリングブラストを発動すると……














ハウリングブラストSLv400in古都



大体この赤褐色の範囲がデッドゾーンとなる。








いかがであろうか。












もはや言葉はいらぬ。








これこそが知られざる、ウルフマンの底力

そう。

ウルフマンは孤高の存在

断じて「レッドストーン最高」と礼賛するような愚昧ではないのだ!!!
















ヒラリ







……む?なんだこの紙切れは。





なになに。

”告発文  ウルフマンは3年前、どさくさにまぎれて首輪をつけられた。”




……首輪?……3年前?

3年前とは恐らく覚醒スキル実装のことだろう。

だがそれは私も調査済みだ。なにせ公式のスキル説明文をこの目で確認している。


ハウリングエルプション説明文



このように、従来より威力と範囲が増加と書いてあるのだ。覚醒して発動したら今度は古都のみならずハノブあたりまで届くかもしれない。そんなウルフマンが首輪をつけられただと?そんな馬鹿な。






”公式の説明文を妄信する魯鈍なる民よ。これを目の当たりにしてもそれが言えるとあらば、もはや諭すまでも無い。”

”これが現在の犬に許された、Slv400時のハウリングだ。”











ハウリングエルプションSlv400in古都











……む?















かつてのハウリング。

ハウリングブラストSLv400in古都







現在のハウリング。

ハウリングエルプションSlv400in古都












……。











かつて。

ハウリングブラストSLv400in古都







いま。

ハウリングエルプションSlv400in古都





















……。























疾走1






疾走2







疾走3







疾走4
















タワー襲撃








殲滅咆哮の構え




















最期の咆哮

































仕様変更に殺された獣





”一方的かつ急な仕様変更は、時として不幸なすれ違いを呼ぶ。”


クックドゥールゥー(2013)『沈黙の犬』RRT書房 278pp.


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コメント

毎回面白い記事ですね!
知らない間にワンコスキルがこんなことになってたとはw

素晴らしい作りこみ!

Re: タイトルなし

> 通りすがりさん

ありがとうございます。
それはもう大幅に、かつしれっと弱体化されてしまったスキルだったりします。
もう3年前の話ですからとっくに賞味期限切れでしょうが、マイナー職の見地から再度蒸し返してみました。

Re: タイトルなし

> John Doeさん

ありがとうございます。
ペイントの優秀さを再認識する今日この頃です。

ウルフマン、同時多段スキルがないのにひどい処遇だよね・・・

Re: タイトルなし

> 蒼の戦死☆さん

ありがとうございます。
その通りですね。メテオやFIなど多段化したスキルの対比として、ハウリングの範囲の広さは残しても良かったのではないかと。
範囲広すぎで問題があった(狩場などで)のどうかは存じ上げませんが、結果的にバランス調整としては悪手だったように思います。

僕がスキルでいじったばかりに・・・こういう結果に


Re: タイトルなし

> HEIWAさん
ありがとうございます。

本ブログ特有の冗長さにより誤解を招いてしまったかもしれませんが、妄想カテゴリ記事は筆者の妄想を垂れ流すことのみに始終しておりますため、周囲の環境等々で構成が左右されるようなこともまた無いので、全く問題なく大丈夫です。

今回の場合、クライで旧ハウリングに範囲勝負を挑んだ時点で負けが確定していますので、Slvが50だろうが400だろうが結果には無関係ということになります。旧ハウリングの範囲はそれほどに常軌を逸したものだったのだなぁと思うところです。

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