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超成熟赤石社会における戦士復権ストラテジー【後篇】




動きの取れない戦士

既に身動きの取れない戦士の明日は如何に?








先日の記事において、戦士スキル”ジャンプ”に対して一条の光が見えたと書き記した。



その境地に至るまでの詳しい経緯は先日の記事を参照していただきt………ん?なに?



あんな無駄に長くてその上まとまりのない記事など読みたくもない、この記事を一瞬でも眺めてやってるだけありがたく思えこのルンペンが!だと?





なるほど一理ある。いつもいつも無駄に長いのもあるが、中でもあの記事はグンバツに冗長かつ退屈であったな。



その割に内容はペラッペラだった気がする。よってひとつの画像に集約しておこう。






~前回のおさらい~
やっつけ編集 前回のおさらい














さて。


先日は『ひとつの可能性を見出した。』などと勿体のつけた終わり方をしてしまったわけだが、勿論ブラフなどではない。

何のことはない、視点を変えて眺めて見たとき、新たな展望を思いついただけのことである。









オルターをはじめとするジャンプ系スキルの欠点、それは

・同時多段ではない
・アクティブmobに確実に先制される
・おっそい



この3つである。




身も蓋も無い話だが、このうち上二つは視点を変えようが何をしようがどうしようもない。とりあえず攻撃スキルとしては正直終わっているということだ。せいぜいアクティブモンスターを相手にしないように留意するのが関の山だろう。




だが最後の欠点、”遅い”はどうか。






断言しよう。




これは昇華し得る。

















先日の記事において、オルターでは10mという長大な距離を一息で跳躍すると記載した。


それは同系統のジャンプでも同じこと、ということは想像に難くないだろうが…………しかし現実は然にあらずだ。





なんと、ジャンプはオルターを、それどころか全職の移動スキルと一線を画するほどの運動性能を秘めている。










以下に示す、主要移動スキルのスキルレベル毎の最大移動距離をご覧いただきたい。

移動スキル比較表







ワールはスキルレベルによらず20mで固定、テレポはSlv50では10m以下だがなかなかの伸びを持ち、Slv200あたりでワールを上回る。



しかし我らがジャンプはそんなものではない。Slv200の時点で30mを超え、Slv400にもなればなんと62.5mもの超大型特大跳躍すら可能となる。



スキルの種類こそ違えど、これは前回の記事で言及した旧ハウリングブラストすら凌ぐ射程である。











……ん?なんだと?

そんなに遠くを選択して跳ぶことなんてできないはずだ、だと?





何を言うかと思えば……これはとんだお戯れを。


ここは戦士の地位向上を目論む頭のいかれたやばいブログだ。


そんな常識など、妄想ひとつでどうにでもなる。












要するにこういうことだ。


これが現在我々に許された限界の視界。

我々の持てる視界の限界






これは紛れもない事実


我々の視界は解像度によって定められているのだから当然である。現状では到底、62.5m先を指定することはできない。それは認めよう。


だが今日はこの厳然たる事実を、いったん彼方へと押しやる





押しやった上で。

運営が公式HPで新たに告知するのだ。






”来月から、戦士のみ以下に示す通り視界の拡張を行います。”と。


そしてその下には、こんな画像が添付されているわけだ。




来月からの戦士の視界




















さて、これで選択範囲の問題は万事解決した。




選択範囲の問題が解決すればどうなるか?


そう。


超大型特大跳躍が可能となる。


これで我々戦士の復権も秒読みというものだろう!

















……ん?なに?


いくら遠くまで跳べても結局遅いんだから追いつかれて斬殺されるだろバーカ、だと?














くくく。

目の付け所は悪くないが……惜しいな。

惜しい。実に惜しい。















ヒントを与えよう。


戦士がジャンプをしているところを実際に見てみよう。


距離にもよるが、大体こんな感じになる。

跳躍図










……おわかりいただけだろうか?


ジャンプがほかの移動スキルと一線を画す点は、その軌道が山なりであるということだ。


その山なりの最高到達点の高さは、ジャンプの飛距離に比例する。



では、62.5mも跳躍したら……どうなる?










そう。


普通のプレイヤーの視界からはみ出る常人の認知能力の埒外への世界へ突入するのだ。


視界からはみ出るとなれば、少なくとも物理攻撃はできない。何せどこにいるか見えないのだから。


更に追いかけることもかなわない。何せどこにいるか見えないのだから。


つまり戦士は、超大型特大ジャンプをしたと同時に無敵状態となるのだ。












しかもこの無敵状態はかなり長く続く。何せジャンプの移動速度は非常に遅いのだ。


Slv400のジャンプともなれば、その滞空時間は圧倒的なものだ。その時間がほとんどそのまま無敵タイム。さらにクールタイムはなし。












莫大な距離を跳びまわり、敵から認知される時間を徹底的に減らし、ちょっと攻撃して敵が集まってきたら被弾する前に再び上空遥か彼方へ。


浮遊オプションを採用しさらに最高高度を底上げすることで、まさしくどこぞの世界の竜騎士が得意とする、ジャンプ嵌めのような芸当が可能になるのだ!


これを革命と言わず、なんという!














……なに?実際に見せてみろだと?


いいだろう。






跳躍王の雄姿1








跳躍王の雄姿2








跳躍王の雄姿3








跳躍王の雄姿4









跳躍王の雄姿5











おわかりだろうか。


これほどの所業は、ジャンプでなくては到底たどり着けぬ境地であることは火を見るよりも明らかであろう。



















……なに?


結局戦士はどこに行ったのか、だと?


確かに気になるな。


どれ、確認してみよう。





跳躍王の雄姿6








跳躍王の雄姿7








跳躍王の雄姿8

















跳躍王の雄姿9

































跳躍王の雄姿10














さて。


この画期的なジャンプの覚醒については、早急に体裁をまとめて要望として出さねばなるまいが、その際に有用性についての論の補完をする必要があろう。


圧倒的な跳躍距離については既に具体的な数字として示すことが可能であるが、滞空時間最高高度については未だ仔細なデータが得られていない。






よってSlv400 = 62.5m跳躍時の滞空時間S62.5および最高高度H62.5を求める事にしよう。


SとH、ふたつのパラメータについては現状で計測可能な(S5, H5)および(S10, H10)と求め、正比例関数として推測値を算出することとした。


10mの跳躍であれば、現状仕様の1024x768マップにおいても横方向の高度が観測できるためだ。


また筆者の低いSlvでも、計算上この距離であれば余裕をもって再現が可能である。











ただ、ピクセル単位での距離の計測は困難かつ煩雑であるため、どうしても目分量になってしまうことから、あくまで参考値である事に留意いただきたい。


それではまず5m跳躍時、(S5, H5)の計測。


着地点としてはこのあたりを指定。


(S5, H5)計測用指定点






跳躍。

(S5, H5)跳躍








計測結果。


跳躍図と座標から、最高高度はおおよそ2.5m程度と考えられる。


また滞空時間は約1.5sであった。


従って、(S5, H5) = (2.5, 1.5)とする。









続いて10m跳躍時。


着地点としてはこのあたりを指定。

(S10, H10)計測用指定点




跳躍。

(S10, H10)跳躍





……跳躍。

(S10, H10)跳躍




………。










”筆者の低いSlvでも、計算上この距離であれば余裕をもって再現が可能である。”




”筆者の低いSlvでも、計算上この距離であれば余裕をもって再現が可能である。”


















霊術会議1






霊術会議2






























高台からの跳躍










戦士の生き様


























戦士の末路























- おまけ -


記事作成中の一幕。


最高到達高度比較



こっこれは……!



ジャンプより……ワイルドスタンプの方が…………高い!!!













ヴォルフラム批評





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コメント

いつも楽しく見させてもらっています。
ファーブのセリフが惜しい、実に惜しい!
(己が自分の行先を見失ってます)

Re: タイトルなし

> 愛読者さん

ありがとうございます。
どういうことだ…?と見直してみましてようやく得心いたしました。
ご指摘非常に助かります、ありがとうございます。このファーブ完全にキメてますね。何をとは申しませんが。

毎回何かしらミスがあるんですが、改めて見直してみると今回の記事は突出して多いようです。後ほどまとめて修正したいと思います。

でも戦士のジャンプって
ワールとかテレポの等速や瞬間と違って
近いなら短時間、遠いなら長時間というふうに
割と緻密な計算が組まれている可能性が!?

いつか覚醒で攻城の門飛び越えるくらいさせて欲しいものですな

こんばんは、雷鯖にてネタ職を突き通してきた者です。最近出勤途中に読ませていただいております!
自分もこれくらい己の職について語れればと思う限りですw

自分も実はかなり昔から戦士をいじくり回してきた身でもありまして、今はなき18時代の鯖内Gvでドラツイぶんまわしてたりしてました。
今回RSのなかでも自分も好きな部類である「ジャンプ」について書かれておりましたのでついコメントをw

ご存知かもしれませんが、ジャンプの飛距離を画面外に僅かに伸ばす裏技がひとつ!
主に右側方向にしか適用されませんがw スキルのタブを開き、適当なスキルを右クリックして前提スキルを表示させます。すると画面が少し右方向にシフトします。その状態だとめいっぱい右側にカーソルをもっていけるので、そこでワイルドスタンプ! 通常の画面状態より遠くへいける気がします。

またこの技を使いこなせるようになると、ジャンプ中にYキーを押して「びっくり空中カーペット曲芸乗り」や「一瞬の輝き。世にも美しき空中露店」などの最強技が使えるようになります! いずれもタイミングとSSの撮影に苦労しますが!

また特にワイルドスタンプは旧コル仕様(団子)でのタゲ合わない人達を強制的にノックバックさせたり、攻城で紋章近くに固まる敵を問答無用でノックバックさせたりと意外な活躍が出来ますしね!

お時間があれば是非お試しくださいませ。

では失礼致しました。珍職ブログの繁栄をお祈りいたします。

ジャンプで攻城の壁越えるってそれなんて進撃の巨人!?
障害物競走なんてあったら戦士が最強になれるかも!?
てか62.5mも飛べることを知らなかったわwww

Re: タイトルなし

> 蒼の春巻き☆さん

ありがとうございます。
たしかに、その可能性は大いにあると思います。と言いますか、どうやら最高高度については正比例の関係ではなさそうです。あくまで体感レベルの話ですが、どうも距離を延ばしても予想より高度が上がらない、という感想を持ちました。
今回は単純な正比例だと勝手に決めつけて検証しようとしたわけですが、戦士が10mよりも長く跳べるようになった暁にはそのあたりもきちんとつぶしていかねばならなさそうです。

攻城の案に関しても興味深いと思います。折角参加のハードルが低いの攻城なのですから、戦士に限らずそれぞれの職がうまく役割を持てるようになれば面白くなるのではないかと思います。

Re: タイトルなし

> カオスベイダーさん

ありがとうございます。
お名前はもちろん存じ上げております。何を隠そう、私も貴ブログの疾走感に魅せられた読者の一人でありますので。
特にカンゼン氏との死闘記事などは、拝読しているこちらも心打たれる秀逸な記事で今でもお気に入りです。

ご提示いただいたジャンプ延長技、私はこれまでクエスト欄のタブで行っていたのですが……まさかスキルツリーを表示させる方法があったとは。これは思いつきませんでした、たしかにこちらの方が少し長く跳べますね!まだまだ精進が足りぬようです。

折角ですので軽く計測してみましたが、1024x768画面で右横に跳ぶ場合
普通に飛ぶ:5m程度
スキルツリータブを開いて跳ぶ:7.5m程度
となるようでした。更に右斜め方向であれば、現状最大の射程である10m跳躍も可能になります。
今回の記事で行った検証のようにマップ端まで寄ってからジャンプできる機会はそうそうないので、実用上ではこの方法がベストかもしれませんね。

空中カーペット乗りは、カーペットに全幅の信頼を置いて跳ぶ戦士の姿が微笑ましく感じられる技ですよね。浮遊オプションを追加した暁には、全職スキル中でも最高の浮遊感(?)が出せると信じて疑いません。が、空中露店は初耳でした!早速試してみましたが、実にシュールな感じが笑いを誘いますね。

それにしても、「一瞬の輝き。世にも美しき空中露店」には笑いました。この傑出した語感の良さ…見習いたいものです。
対人戦も課金もしないマイナー職の辺境ブログゆえ繁栄は難しいでしょうが、今後も好き勝手書き散らかしていければ良いかなと思っております。

Re: タイトルなし

> 蒼の戦士☆さん

ありがとうございます。
某超大型の巨人氏もびっくりの跳躍力です。攻城の門はそれほど高くは見えませんので、あの程度なら本当に跳び超えられそうです。
まさにその通りでして、フィジカルの強さは折り紙つきと言えるでしょう。魔法やらなんやらを使わずに脳筋な障害物競争をしたならば、本当に戦士に勝ち目があるかもしれません。
ジャンプの跳躍力は、恐らく先日のハウリングブラストよりも知名度が低いでしょう。あるいは他職にも、こういう隠された才能が眠っているのかもしれませんが。

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