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仕様変更後のドラツイとは結局何者であるのか


※この記事には多くの脚色が加えられておりますが、ある程度は事実です。


愚鈍なる筆者がどこぞの異国でのたうち回っている間に、フランデル大陸では様々な変革があったと聞く。
すべての要素を挙げたらそれこそキリがないわけだが、生前ドラツイを多少かじっていた身としてはやはり戦士の話題が多少気にならないでもない。


それほどはやりもしない気持ちを抑えて漫然と調べてみれば、どうやら戦士のスキルが色々と変化したという。それに伴ってか、ドラツイのダメージ計算式も色々と変更されたらしい。
なんでも、これまでは他の純粋魔法スキルと同じようなものだったところを、武器の基礎ダメージ物理ダメージなども要素として盛り込まれるようになったとか。
というより、物理方面のダメージも稼がないと碌にダメージが出ない仕様になったようだ。
現に仕様変更前の筆者の装備で表記ダメを見た時には、椅子から転げ落ちそうになるほど低くなっていた。


仕様変更当時、どの程度反響があったかは筆者は知る由もないが、現役でプレイしていた諸兄姉は、既存装備の抜本的な見直しを強いられたことだろう。そもそもこの仕様変更自体、議論を呼んだことだろうとも思う。
ただ、筆者は既に現役のプレーヤーとは言い難い。近い将来また海外駐在の話がくるだろうから、長期的に遊ぶための装備設計がどうとか、こうとか思案する必要もない。
よって、どうすれば現仕様で最大のダメージを出せるか?等の話題には食指が伸びぬ。


それよりも筆者が気になるのは、この仕様変更後のドラツイが
”一体どういう理屈で物理ダメージを参照しているのか”
ということだ。

本来ドラツイとは、魔法で召喚した氷竜のはずだ。そこへ突然、武器攻撃力やらダメージやらが加算されるというのは、その在り方をやや異にしているとは言えまいか。
しかるにこのドラツイのメカニズムを詳らかにする事こそ、時代に取り残された筆者が為せる最後の業といえよう。よって本記事では改変前後の有り様を比較し、新しいドラツイのメカニズムを丸裸にしてやろうと試みた。




<改変前のドラツイについて>

改変前は他の職業の純粋魔法スキルと同様、知識スキルレベル魔法強化/弱化が威力に反映されていた。
大剣を振り回し氷の竜を召喚して辺りを一掃するスキルで、ダメージは黄色表示で必中である。

実際に発動した時のイメージは下記の通りだ。
改変前ドラツイイメージ
うむ。
これこそ、何の変哲もないドラツイ戦士のイメージだろう。


ところで、従来のドラツイは知識が上がれば上がるほどダメージが上がる。
言い換えるならば、術者が博識になればなるほど強くなるということになる。

従って博識な戦士が発動するドラツイ、略して博識ドラツイは下記のようになる。
博識ドラツイイメージ図
※筆者の脳内イメージです
※なぜ剣が緑色に苔むしているかはこちらをご覧いただければ恐悦至極に存じます




<改変後のドラツイについて>

改変後は知識や強化弱化値だけでなく、武器の基礎攻撃力物理ダメージまでもが威力に反映される。
冒頭でも触れた、非常に大きな変更点である。これまでは武器の攻撃力やダメージなど気にも留めなかったところ、改変後はそこもバランスよく采配しないと立ち行かぬという事になる。
ドラツイ装備としてTダメの手や足などが採用される様や、刃油を使って威力が伸びる様はなかなか珍妙な絵面ではある。

一方、力は威力に反映されないようだ。どれだけ剛力を誇ろうと、博識でなければ何ら役に立たないという事である。従来の知識職、物理職のどちらとも異なる有り方ということになる。


しかし考えてもみてほしい。これは不可解である。
武器の基礎ダメが反映されたり、刃油使用で威力が上がるという事は、少なくとも『剣の刃は敵に接触している』と解釈できる。
しかしその一方、術者の力は威力に反映されないというのだ。ということは、『術者は手で剣を持っていない』と解釈する必要が出てくるわけだ。

つまり併せ考えれば、
剣を手で持っていないが、刃は相手を切り裂いている状態
ということになる。


これは矛盾した状況に見える。しかし、そもそも剣を振り回して氷竜を召喚するという行為自体が戦士に許されたある種の奇跡、そう魔法であるわけだ。それを冷静に踏まえたうえで、この状況も
魔法の力で何とかしていただく
ほかに道はない。


となると、恐らくはこういう感じだろうか。
改変後ドラツイイメージ
※しつこいようですが筆者の脳内イメージです

氷の竜を召喚すると同時に手に持った大剣を手渡し、それを咥えた状態で旋回していただくのである。これなら基礎攻撃力ダメージが加算されることは腑に落ちるし、術者は手ぶらであるわけだから、本人の力の値が影響しない点もクリアできる。召喚した氷の竜がどれだけ強力かは、これまで通り術者がどれだけ博識かで決まるという寸法だ。



ちなみに改変後のドラツイでは、知識や基礎攻撃、物理・魔法ダメージをバランスよく詰め込むと、改変前よりもかなり強力なドラツイが打てるようになるという。
上記の解釈はこの要件も満たしている。もともとただの氷竜だったのが突如鋭利な剣を咥えだしたのだから、当然と言えば当然だろう。

また、この時代の戦士たちは博識を通り越して稀代の碩学とでも言えようほど学が深いはずだ。よって、彼らの氷竜の性能は筆者のそれとは次元が違うとみていいだろう。少なくとも筆者のドラツイのように、ただ剣を一本咥えて旋回するだけ、などということはあり得ない。


であれば、彼らの碩学ドラツイは恐らくこんな感じだろう。
改変後博識ドラツイ
※重ね重ね非常にしつこいようですが筆者の脳内イメージです




いやはや。
16年目のフランデル大陸、なかなか賑やかになったものである。
有用な状態異常を突如として全て削除したのは、何らかの容量削減か負荷低減のための強硬策かと訝っていたものだが、杞憂だったという事か。
ここまでくるとただの氷竜だった頃が懐かしくすら思えてくるのだから、いっそこそばゆいものだ。

今後の行く末はもはやあまり気にならないが、こういう妄想のタネを与えてくれる謎改変はそれほど好きなわけでもない。

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コメント

着眼点が明らかに常人のソレとは異なっている

相変わらず意味不明の視点で草

でもこのブログの場合はこれが通常運転なんだろうな

> John Doe様、S鯖住人様

ありがとうございます。
どうも昔から、物事の大筋よりも脇の事情が気になる性分のようです。
そういう意味では平常運転と言って差し支えないですね。

ドラツイに物理の謎
納得しました!

Re: タイトルなし

> metalk様

ありがとうございます。
あんな訳の分からない記事を納得されてしまったというのですか…!?
只者ではありませんね。

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